要旨

  • Twitter使ったらいいと思う。ハッシュタグは #bunfree #文学フリマ で。
  • 今回、帯とか、チラシとか、フリーペーパーに凝ってみました。
  • 次回は、フリーペーパー作ったところをフィーチャーしてリツイートします。 ハッシュタグ #bunfreepaper つけてね。

お疲れ様でした。

有象無象はB–62にブースを展開させて頂きました。ご来場頂いたお客様、まことにありがとうございます。

また、個人としてもあちこち見させて頂いて、面白かったです。

考えたこと

編集長ですので、今回出展するに辺り、どうやったらお客様に雑誌を手に取って頂けるか考えました。

といっても、誰でもいいわけではなくて、「うちの雑誌を読みたいお客様」に「どうやって出会うか」ということが問題です。無差別絨毯爆撃みたいに誰彼構わずうちの雑誌を渡しても、興味ない人にはまるでフックもヒットもしないわけで、うちの雑誌を好きになってくださる方に、どうやって適切に届けるか、という方向性で考えました。

僭越ながら、今回はその辺の取り組みを書きますので、皆様どうぞいいアイデアはパクって下さい。皆で売上を増しましょう。同人誌業界が盛り上がることが我々の望みでもあります。

Twitter発信して、来場者に伝えよう

まず前回も感じたことは、Twitterを活用することの可能性です。会場では声かけも制限されていますし、来場者と出展者が交流する手段は限られています。Twitterを活用することで、出展者が渡したい情報を、来場者に渡すことができるはずです。

この辺り、来場者に「Twitterでハッシュタグを検索してみてください」的なアナウンスを文フリ事務局が積極的にしてくれると、もっと盛り上がるかと思います……長話はいいから……。

当日、私はこんなツイートを @uzomuzo_ のトップに固定しました。

実際「Twitterで見かけて」「リツイートして頂いたので」とうちのブースに来て下さったお客様もおられました。

ハッシュタグの重要性

ハッシュタグは、Twitter上で 半角スペース+半角シャープで始まる言葉です。終了時にも半角スペースを付けましょう。

発信する際、ハッシュタグが重要になります。「ハッシュタグを付けるだけで、情報を見る人が格段に増える」ということは、Twitterで発信する上で知っておいた方がいいことです。

今回、私は全リツイートという感じで文フリ関連のツイートを見つけ次第リツイートしてみたのですが、ハッシュタグがないと検索語を工夫しなければならず、結果的には読まれないことが多くなります。

ハッシュタグの優先度

最優先でつけるべきハッシュタグは事務局が推奨している公式のハッシュタグ #bunfree です。これは今回、Twitterトレンド入りしたことでもわかるとおり、利用されている数が最も多いので、見られている数も多いということになります。

追記。こんな告知が出てるのに今気づいた(汗)というわけで、今後は #文学フリマ 一択だね!

次に、これは体感的なものですが、 #文学フリマ も比較的多いように思います。「今日は #文学フリマ に来ています」のように本文中に混ぜ込んで使えます。ぜひこの2つはつけましょう。

あとは #文学フリマ東京 もよく見かけます。もし別都市と同日開催があるようだと、これも必要になってくるかもしれませんね。

私はちなみにiPhoneの設定で、「ぶんがくふりま」で単語登録して「 #bunfree #文学フリマ 」が変換されるようにしてあります。

ほかに #文フリ もありますが、あんまり見かけないかも。

ツイートするコンテンツ

以下のようなコンテンツを意識して発信すると良いと思われます。

新刊・既刊のご紹介

来場者の方が「面白そう、見てみようかな」と思うような内容をチラ見せ。表紙の画像などをボーンと載せるのもわかりやすくて良いと思います。「お品書き」「メニュー」といった言い方をする人もあるようです。

ブースの準備

ブースの番号と共に、ブースの写真など。目印も書いておきましょう。目立つランドマークがあると、通路を歩いている人が「おっ、ツイートで見かけたアレだな」と思うかもしれません。

チラシ、見本誌、頒布物一覧

これも画像でドーンといっちゃいましょう。チラシ置き場の写真とかもいいですね。

フリーペーパー

次回、これを有象無象アカウントではフィーチャーしようと思っています(後述)。フリーペーパーを配布しているなら積極的にTwitterに載せましょう。ハッシュタグ決めたいと思っています。

お客様が寄って下さった時

立ち寄って頂いた時、お買い上げ頂いた時にTwitterに報告するのもいいでしょう。その時、雑談の内容とかに触れると「へえ、そんな内容なのか」と興味を持つ人も増えると思います。

よそのブースに行った時

必ず、そのブースのアカウントを半角の@付きでご紹介しましょう。そうすることで「相手に通知されて相手の嬉しさアップ」「第三者も『これ何だろう?』と思った時すぐ参照できて嬉しさアップ」とみんなが嬉しい@参照。って言いながら私@付け忘れてますけども……。

特に、ブースで購入した時にはすぐツイートしちゃいましょう。すると会場でそれを見た別の人も買いにきたりして、ハッピーな世界です。今回、私がリツイートしたものを見た有象無象のメンバーが「これ欲しい」と慌てて買いに走ったり、ということもありました。

逆に自分のとこが参照もらったら、すかさずメンションか、コメント付きリツイートですよ!

会場で起きたこと(リアルタイム)

今回は「カレーが売り切れたらしい」という噂でタイムラインがざわつきました。こういう「会場ならでは」のツイートも臨場感あっていいですね。

考えたこと

作り手の意見とか、考えたこと、そういうツイートで立ち寄ってくださるお客様もいます。ヒマな時に何か考えたらツイートするといいでしょう。

この分野では、山本健介(@honsukesan)氏の一連のツイートが秀逸です。絡みたい。

ネタ的なもの。

撤収後

振り返りとかツイートするのもをかし。

準備したものとその結果

さて、こちらではブースのために準備したものをご紹介したいと思います。ご参考まで。

  • 大量に作って在庫化するもの(チラシなど)にはブース番号を入れない。
  • その場合、ブース番号のみ書いたカードやポップをつける

といったことを心がけました。

iPad

iPadの画像アルバムに画像を入れて、スライドショーで回せばもうそれだけで電光掲示板 / サイネージです。時々勝手に消灯しているのが玉に瑕ですが……。

会場では13インチのiPadProも見かけました。うわー、アレ目立つわ羨ましい。

カード

あんまり減りませんでしたけどね。たまにカード交換する時があって、ないとそれはそれで困るので。

今回は見本誌を目立たせよう、ということで、帯を作ってみました。

個人的には「このキャッチコピーでいいのか? 落としどころはここでいいのか?」と悩んでおったのですが、編集員には「このくらいの脱力感がちょうどいい」と好評でした。

チラシ

弊誌は同人誌全体でとんがった方向性とかがないので、チラシは作品に沿ったものにしようと思いました。表面は作品紹介、裏面は同人誌のロゴが入っています。

そこそこ効果あったかなー、と思っています。セットでお持ち帰りになる方が多いようで、そこは盲点でした。気に入った作品だけお持ちになるかと思っていたのです。

次回はもうちょっとたくさん用意しますね。

フリーペーパー「 #魔女集会で会いましょう 」

今回編集長たる私が力を入れたのはこちらのフリーペーパーでした。手作りなので作るの大変手間なのですが、12本全部お持ち帰り頂けたので、やった甲斐はあったかな、と。

開幕直後の1時間が一番出ました。早起きの人は積極的ですね。

という感じです。

次回

というわけで、次第27回文学フリマはフリーペーパーに焦点を当ててリツイートしようと思っています。ハッシュタグ #bunfreepaper でつぶやいて下さったらできるだけリツイートしますよ。ついでに私ももらいにいきます。

まとめ

他の皆様のアイデアも是非伺いたいです!

そして楽しみにして下さるお客様のためにも、次回は必ずや新刊を!